2級ボイラー技士に一発合格できたので勉強方法と勉強時間をご紹介

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アラサー男子ブロガーのにゃんこです。
 

 2019年の1月に2級ボイラー技士試験を受けて、先日結果が発表されたのですがなんとか一発で合格出来ていました。

 

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他の試験と同じく勉強方法が良かったのかなと感じています。

 
そこで、今回は僕が実際に行った2級ボイラー技士試験に受かるためのオススメの勉強方法を紹介していきます。
 
 

 

2級ボイラー技士のオススメ勉強方法

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僕がオススメするのは下記の勉強方法です。
 
 

ステップ1:教材、問題集を持っていない方はまず購入する。

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2級ボイラー技士危険物取扱者や、電気工事士ほど人気な資格ではありませんが、冷凍機械責任者よりは人気な資格です。
 
他の試験同様にまずは教材、過去問題集を買うことをオススメします。
 
下記記事に2級ボイラー技士試験のオススメテキスト、過去問題集をまとめているので、まだ持っていない方は読んでみてくださいね。
 
 

ステップ2:テキストの解説をしっかりと読んで理解を中心に進める。

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冷凍機械責任者と同じく2級ボイラー技士も聞きなれない専門用語が多く、最初テキストを読むのがキツく感じると思います。
 
僕の経験上ですが、ボイラーの取扱経験がない方は種類、構造が特に理解が難しいと思います。
 
1週で理解できなかったとしても、2週、3週すれば少しずつ分かってきます。
 
 
 
冷凍機械責任者と同様に丸暗記をするのではなく、理解を中心に進めていきましょう。
 
 
 

ステップ3:過去問題集を解き、間違えたところは再度解説を読んで理解を深める。回答が合っていても理解が深くない場合、細部まで理解するまでしっかりとテキストを読み込む。

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冷凍機械責任者と同様に過去問題集を解いて、間違えたところに関しては必ずテキストと回答に書いてある解説を読んで理解を深めましょう。
 
回答が合っていても、マグレで合っていた等の理解が深くない場合は間違えたところと同様にテキストと回答に書いてある解説をしっかり読んで理解しましょう。
 
解説を読んでも理解できなかった場合はネットで調べるようにしましょう。
 
 
 
 
 

2級ボイラー技士に合格するまでに必要な勉強時間

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危険物取扱者乙種4類の資格を持っているか、ボイラーの取扱経験があるかで変わってくると思うのでそれぞれについて書いていきます。
 
自分に該当する方を参考に見てみてくださいね。
 
 
 

危険物取扱者乙種4類を持っていたり、ボイラーの取扱経験がある方

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ボイラーの燃料(重油)、燃焼の概念、ボイラーの種類、ボイラーの取扱い等、1から勉強しなくても復習レベルで良いので勉強期間は短縮されます。
 
 
 
特に危険物取扱者乙4類を持っていて、ボイラーの取扱経験がある方は7割ぐらい既に学んだことがあることなので勉強期間を短縮できるでしょう。
 
ただ、それでもまだ勉強する必要はありますので油断はしないようにしてください。
 
1日1~2時間、2週間は最低でも勉強期間を用意しておきましょう。
 
 
 
可能であれば、1ヵ月用意しておくと余裕を持って勉強できると思います。
 
 
 
 

危険物取扱者乙種4類を持っていない、ボイラーの取扱経験がない方

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ボイラーの燃料(重油)、燃焼の概念、ボイラーの種類、ボイラーの取扱い等、1から10まで勉強する必要があるので最低でも、1日1~2時間、1ヵ月は最低でも勉強期間を用意しておきましょう。
 
可能であれば、2~3ヵ月用意しておくと余裕を持って勉強できると思います。
 
 
 
 
 
 
 

注意:2級ボイラー技士試験の出題傾向は難化傾向にあり、過去問丸暗記では受からない試験に変わってきている。

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これまで2級ボイラー技士試験は過去に出題された問題を一部だけ変えて出題するという感じで、危険物取扱者乙4類と同じく過去問題集の回答を丸暗記すれば受かる試験でした。
 
3日間過去問を丸暗記にて受験して合格した猛者もいたり…(笑)
 
 
 
 
 
ただ、残念ながらもう過去の話になってしまいました…。(泣)
 
僕が受けた先日の試験では「次の説明で合っている組み合わせを1つ挙げなさい。」という感じの問題が多めに出ていました。
 
うろ覚えで申し訳ないのですが、、、具体的には公表されている下記の平成30年10月問題のような感じです。
 
 
 
Q.重油の加熱について、AからDのうち正しいもののみの組合わせは次のうちどれか。
 
A.加熱温度が低すぎると、いきづき燃焼となる。
B.加熱温度が低すぎると、バーナ管内で油が気化し、ベーパロックを起こす。
C.加熱温度が低すぎると、すすが発生する。
D.加熱温度が低すぎると、霧化不良となり、燃焼が不安定となる。
 
1.A,B
2.A,C
3.B,C
4.B,D
5.C,D
 
答え:5
 

 

 

 
僕は運が良かったのが、冷凍機械責任者試験にてその出題形式に慣れていたのと、過去問丸暗記ではなく理解を中心に勉強していたので合格できました。
 
おそらくではありますが、過去問丸暗記で理解を中心に勉強せずに試験を受けた方は落ちてしまったのではないかと思います。
 
2級ボイラー技士2ch(今でいう5ch)のスレを見ている方はご存知かもしれませんが、2級ボイラー技士試験の出題傾向は難化傾向にあります。
 
 
 
 
 
なぜ試験を難化させたのか安全衛生技術試験協会の意図が不明ですね。。。
 
正直のところ、過去の試験の難易度と明らかに違うので過去の試験にて丸暗記で合格した人と同列にされるのは納得がいかないです。
 
早めに受けておかなかったお前が悪いんだと言われたらそれまでですが…。(笑)
 
 
 
これから2級ボイラー技士試験を受けようとしている人は過去問丸暗記で受けないようにしてくださいね。
 
 
 
 

おまけ:ボイラー取扱いの実務経験がない方は実技講習を先に受けておくと理解が早いのでオススメします。

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ボイラー取扱いの実務経験がない方は現物を見たことがなかったり触ったことがないため、テキストを読んでも頭に入ってきにくく感じるでしょう。
 
ボイラー取扱いの実務経験がない方は先に実技講習を受けてボイラーの現物を見て、触ることをオススメします。
 
実技講習を試験前、試験後に受けるかは個人の判断に任されているのですが、安全衛生技術試験協会も先に実技講習を受けることをオススメしています。
 
 
 
下記記事に2級ボイラー技士の実技講習については詳しく書いているので良ければ見てみてくださいね。
 
 
 

おわりに

 
2級ボイラー技士はビルメン4点セットと呼ばれる資格の一つです。
 
ビルメン4点セットについて詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。
 
 
 
ビルメンとして働く上で、2級ボイラー技士の資格が必要になることは稀です。
 
僕の働いている現場では資格のいらない簡易ボイラーしかありません。
 
ただ、築年数の経過している現場にはまだ資格が必要なボイラーもあったりするので絶対に不要かと言われるとそうでもありません。
 
 
 
そのため、ビルメンの求人を見ていると2級ボイラー技士を条件に書いている場合が多く、取っていると有利になる場合がほとんどです。
 
第2種電気工事士のように優先度は高くありませんが、取っておくとビルメンになるのには有利になるのは間違いありません。
 
もしあなたがまだ2級ボイラー技士の資格を持っていないなら、この機会に是非チャレンジしてみてださいね。
 
 
 
本記事がこれから2級ボイラー技士の資格を取ろうとしている方の役に立てば嬉しいです。
 
 
 
また別の記事でお会いしましょう!(^^)/