第三種冷凍機械責任者試験に一発合格できたので勉強方法と勉強時間をご紹介

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アラサー男子ブロガーのにゃんこです。
 
 
 
2019年初めて更新になります。
 
明けましておめでとうございます。
 
少し遅いですが、、、今年もどうぞよろしくお願いします。笑
 
 
 
 
2018年の11月に第三種冷凍機械責任者試験を受けて、2019年の1月に結果発表だったのですがなんとか一発で合格出来ていました。
 
 

第三種冷凍機械責任者試験の勉強方法と勉強時間についてまとめた記事の画像1

 
 
全科目受験にて合格したので、他の試験と同じく勉強方法が良かったのかなと感じています。
 
そこで今回は僕が実際に行った第三種冷凍機械責任者試験に受かるためのオススメの勉強方法を紹介していきます。
 
第三種冷凍機械責任者試験をこれから受ける方は参考になると思うので読み進めてもらえたら嬉しいです!
 
 

 

 

第三種冷凍機械責任者試験のオススメ勉強方法

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僕がオススメするのは下記の勉強方法です。
 
 

ステップ1:教材、問題集を持っていない方はまず購入する。

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第三種冷凍機械責任者試験の試験対策用の教材や問題集は正直のところ、優れているものは少ないです。
 
まあただ、他の試験同様に教材、過去問題集を買うことをオススメします。
 
下記記事に第三種冷凍機械責任者試験のオススメテキスト、過去問題集をまとめているので、まだ持っていない方は読んでみてくださいね。
 
 
 

ステップ2:テキストの解説をしっかりと読んで理解を中心に進める。

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テキストの解説を読む際に意識してほしいのですが、時間をかけて理解を中心に進めてください。
 
 
 
第三種冷凍機械責任者で合格している人は回答丸暗記で試験に臨んでいる人ではありません。
 
理解を中心に進める事ができている人です。
 
テキストの解説、過去問題集の解説を細部まで念入りに確認するようにしましょう。
 
 
 
 
危険物取扱者乙種4類などのように丸暗記で合格しようとするのは絶対にダメです。
 
危険物取扱者乙種4類などの試験はその方法でも受かるのですが、、、第三種冷凍機械責任者は確実に落ちると思います。
 
過去問と類似している問題は出ますが、少し捻って丸暗記で試験に臨んでいる人用に対策をしてきています。(笑)
 
 
 
高圧ガス保安協会は受験者に対して厳しいです。(泣)
 
 
 
 
 

ステップ3:過去問題集を解き、間違えたところは再度解説を読んで理解する。回答が合っていても理解が深くない場合、細部まで理解するまでしっかりとテキストを読み込む。

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テキストを読んでもサッパリ理解できなかったとしても諦めず、2~3回繰り返しましょう。
 
過去問に関しても同様に理解出来なくても諦めず、2~3回繰り返しましょう。
 
テキストに詳しく載っていなかったり、分かりにくい単語などがでてきたら、ネットで調べるようにしましょう。
 
 
 
一つ一つ分からないところをなくしていけば自然と分かるようになってきます。
 
 
 
冷凍機の概念を理解するというのは難しく、試験も理解していないと正解を導き出せないようになっているのでそうするしかありません。
 
誰もが通る道なので、理解するまで頑張って理解しようとするしかありません。
 
第三種冷凍機械責任者試験は丸暗記で対応できる試験ではないので、合格してきた人は必ずそうしています。
 
 
 

第三種冷凍機械責任者の勉強期間と勉強時間

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第三種冷凍機械責任者に関しては機械系の学科を専攻された方、熱、流体系の科目を学んだことがあるかどうかで大分変ってくると思うので、別に分けて書いています。
 
自分に該当する方を読み進めてもらえたら幸いです。
 
 
 

機械系の学科を専攻された方、熱、流体系の科目を学んだことがある方

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基本が分かっているので大体ではありますが、1ヶ月〜2ヶ月勉強することで合格ラインに到達すると思います。
 
基礎が分かっているため、そこまで苦労もすることなくサッと教科書を読んで過去問をやる程度で合格できると思います。
 
強いて言えば冷凍機械責任者の試験は問題の出題形式が他の資格試験と違って変わっているので、出題形式になれるのが必要という感じです。
 
 
 
 
 

機械系の学科を専攻されていない方、熱、流体系の科目を学んだことがない方

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基本が分かっていないので大体ではありますが、最低3~4ヵ月、できれば半年ぐらい期間を設けておいた方が良いと思います。
 
特に文系出身の方はしっかり期間を設けるようにしてください。
 
テキスト読んでも分からない言葉だらけで厳しく感じるのは間違いないでしょう。
 
 
 
 
 

おまけ:冷凍機械責任者は高圧ガス保安協会の講習を受けて、検定試験に合格すれば科目免除を受けることができるけど…

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知っている方は知っているかもしれませんが、冷凍機械責任者は科目免除制度があります。
 
具体的には講習を受けて、検定試験と呼ばれる試験で合格すれば対象の科目が免除になります。
 
ちなみに、第三種冷凍機械責任者では法令、保安管理技術の2科目中、保安管理技術の1科目が対象になります。
 
 
 
 
一部のブログは講習を受けたら冷凍機械責任者は楽に取れると言っているのですが、嘘なのでハッキリと書いておきます。
 
 
 
冷凍機械責任者の講習は本試験と難易度は変わりません!難しいです!!
 
 
 
 
講習は冷凍機械責任者の資格をどうしても取る必要があって2科目同時受験ではなく、1科目毎に集中して試験を受けたい人のみ受けるのをオススメします。
 
楽して資格を取りたいから講習を受けようという方は痛い目に合うのでやめておきましょう。
 
僕がいるビルメン会社では冷凍機械は講習を受けて取る流れなので、皆受けに行くのですが結局落ちてしまい、結局全科目受験をしています。
 
 
 
 
 
冷凍機械責任者の講習では、講師の方が検定試験に出ると予想される範囲を予想して教えてくれます。
 
ただ、残念ながらあくまで予想なので外れる場合があったりアテになりません。汗
 
講師の方もどんな問題が出るか具体的に教えてはもらえてないらしいので予想が限界とのことでした。
 
 
 
 
 
さらに残念なのが、マーキングの部分だけ読んで理解できるのはごく一部ということです。
 
基本的には他のページを読む必要が出てきます。
 
そんなことをやっていると結局、最初から最後までテキスト読むようになります。
 
 
 
 
 
3日間の講習を受けてから、地域によって異なりますが2週間~1ヵ月以内に検定試験があります。
 
正直のところ、2週間~1ヵ月以内に検定試験はスケジュールに余裕がなくキツイです。
 
講習を受ける方はできれば講習を受ける前に予習をするのと、講習を受けた夜に復習も行うようにしましょう。
 
 
 
 
 
何度もいいますが、高圧ガス保安協会は受験者に対して厳しいです。
 
講習は例外で簡単になるということは一切ないので気をつけましょう。
 
周りに講習受けたら簡単に取れるという人がいたとしても信じないようにしましょう。(笑)
 
 
 
 

おわりに

第三種冷凍機械責任者はビルメン四点セットの資格の中でも一番難しいとされている資格です。
 
 
ビルメン四点セットをご存じない方は先に下記記事をご覧ください。
 
 
第三種冷凍機械責任者の試験は年に1回しかありません。
 
講習を受けて検定試験を合格することで科目免除制度はありますが、電験3種や、エネルギー管理士のように本試験の科目合格制度はありません。
 
法令、保安管理技術どちらか落としてしまうと不合格になり、翌年までずっと落ちたことを引きずりながら過ごすことになってしまいます。
 
 
 
 
第三種冷凍機械責任者試験は僕のように全く機械系の学科を専攻していない、熱、流体系の科目を学んだことがない人間にとっては難しくてしんどい試験です。
 
勉強期間は余裕もって用意するようにしてください。汗
 
本記事が今後、第三種冷凍機械責任者試験を受験しようと思っている方の参考になれば嬉しいです。
 
 
 
また別の記事でお会いしましょう!(^^)/