転職エージェントって何?って人のために誰でも分かるように説明します。

転職エージェントの説明記事のサムネイル画像

 
アラサー男子ブロガーのにゃんこです。
 
だいぶ久しぶりの更新になってしまいました。
 
 
先月の話ですが、転職エージェントに登録をして就活をしていました。
 
本当はブログを更新しながら、就活をするつもりだったのですが、厳しかったです。汗
 
今日はこれから再就職を考えている方に向けて、その時の経験談を記事にしたいと思います。
 
 
 
 
 

転職エージェントってそもそも何?

転職エージェントの説明画像1

 転職サイトはイメージが付くと思いますが、転職エージェントってなんだって方は多いと思います。

 
転職エージェントとは、求職者(職を探している方)が「無料」で受けることが出来る転職支援サービスの事を指します。
 
 
有名どころを一部挙げると
 
DODA(ドゥーダ)
リクルートエージェント
マイナビエージェント
 
このような転職エージェントがあります。
 
 

転職エージェントを使うメリット

転職エージェントの説明画像3

 僕が実際に転職エージェントを使って見て感じたメリットは6つあります。

 
 

その1:転職エージェントを使うとブラック企業に当たる可能性が少ない。

転職エージェントの説明画像2 

 ハローワークの求人や、転職サイトの求人には多くのブラック企業が存在します。
 
その理由としては、ハローワークの求人は無料、転職サイトの求人はお金さえ払えば載せることができるからです。
 
本音言っちゃうと実態を調査して載せろよって思うのですが、ハローワークも転職サイトも基本やりません。
 
そのため、ブラック企業に当たる可能性は高いです。(笑)
 
ただ、転職エージェントの求人に関しては転職エージェント側で精査されています。
 
具体的には会社の人事担当とある程度コミュニケーションを取ったり、勤務してみて求人票の内容と違いがなかったか等の実態を聞き出してくれています。
 
そのため、転職エージェントを使うとブラック企業に当たる可能性は少ないです。
 
 

その2:自分の希望に近い求人を紹介してくれる。

転職エージェントの説明画像4

 転職エージェントに登録すると、電話もしくは対面でこれまでの経歴や、新しい職場で叶えたい希望(待遇、年収)など聞かれます。

 
圧迫面接という感じではなく、配慮しながら聞いてもらえるので安心してください。
 
転職エージェント側は自分の希望に近い求人を紹介するために聞いているだけです。
 
 
 

その3:面接の日程調整を企業と自分の間に入ってしてもらえる。

転職エージェントの説明画像5

 ハローワーク、転職サイトを使うと企業の人事担当と電話か、メールで面接の日程調整をする必要があります。

 
ただ、転職エージェントを使っていると日程調整を自分の代わりにやってくれます。
 
転職希望先が一社だけなら気にならないのですが、転職希望先が複数出てしまうと日程調整が大変です。
 
間違ってバッティングさせて(予定を被せて)しまったら、企業側からはスケジュール管理ができない無能な人間と思われてかなり印象悪いです。
 
 

その4:書類選考を通りやすくするために「履歴書・職務経歴書」の添削を行ってもらえる。

転職エージェントの説明画像6

 新卒、転職関わらずの話ですが、基本的に面接の前に書類選考があります。

 
転職エージェントに登録していると、書類選考が通りやすいように履歴書、職務経歴書を添削を行ってくれるので添削の必要がない履歴書、職務経歴書を書くことができます。
 
 

その5:福利厚生、手当、労働環境など直接聞きづらい内容の質問を自分の代わりに聞いてくれる。

転職エージェントの説明画像7

 ハローワーク、転職サイトを使って企業の人事担当者と連絡を取ると聞きにくいことが出てきます。

 
例えば、下記のような福利厚生、手当、労働環境に関する質問です。
 
・資格手当は出るのか?
・資格取得時の費用は負担してもらえるか?
・ボーナスは何ヶ月ぶん出るか?
・残業は多いか?
・残業は満額支給されるか?
離職率は高いか?
・有給は取りやすいか?
 
企業側としたら気持ちの良い質問ではありませんが、ちゃんと聞いた方が後悔しないので良いと思います。
 
転職エージェントを使っていると、聞きにくいことはほぼ代わりに聞いてもらえます。
 
 

その6:模擬面接、面接指導をしてくれる。

f:id:zakki-blog:20180317064432j:plain

 書類選考が通ったら、次に面接があります。
 
希望者のみという感じではありますが、面接の少し前に転職エージェントに模擬面接をしてもらえます。
 
練習で模擬面接をしてもらうと、現在どんな質問に答えることができるのか、できないのかはっきりと分かります。
 
また、簡単な面接指導(面接時のマナーやこうした方が良いなどのアドバイス)をしてもらえます。
 
面接に自信がないという方、不安な方は面接前に一度受けてみると良いと思います。
 
 
 

転職エージェントを使うデメリット

転職エージェントの説明画像9

 求職者にとっては登録するのがメリットばかりの転職エージェントですが、使うデメリットも下記の2つがあります。

 
 

その1:1次面接辞退は基本的にできない。

転職エージェントの説明画像10

企業の情報を調べていると、後から自分の希望と違う企業だと判明したりすることはよくあります。

 
ハローワークや、転職サイトで応募して書類選考が通り面接が決まった時は、1次面接の辞退は普通にできます。
 
しかし、転職エージェントの場合は1次面接の辞退は難しいです。
 
わざわざ自分の希望と違う企業の面接を受けるのは時間の無駄なのですが、1次面接の辞退をしてもらうと他の求人を紹介してもらえなくなるので、よほどの理由がない限りは基本的にできないと思って大丈夫です。
 

その2:企業側は転職エージェント経由で採用した場合、高額な成果報酬を払う必要がある。

転職エージェントの説明画像11

 勘が良い方は、転職エージェントはどういう仕組みで運営しているのか疑問に思ったと思います。
 
転職エージェントは無料で使うことができるからです。
 
 
ハローワークは国が運営しているので、国の予算を使えるため無料で使うことができます。
 
しかし、ハローワーク以外の就職支援サービスは企業が運営していて国から支援はありません。
 
転職サイトは企業が求人掲載時に報酬を支払っています。
 
 
転職エージェントは企業から報酬をいただくというシステムを採用しています。
 
具体的には企業に紹介した人材を雇用した際に、企業が転職エージェントにお金を支払うという感じです。
 
企業が転職エージェントに支払うお金は成果報酬と呼ばれ「想定年収の3割~4割」が相場と決まっています。
 
 
年収300万円なら、約100~125万円
 
年収500万円なら、約150~170万円
 
 
かなり大きい金額ですよね。汗
 
 
ただ、2018年は売り手市場が続くようで企業側も人材の確保に苦戦している状況なので、そこまで意識しなくても良いかもしれません。
 
 

おわりに

ここまで読んでくれてありがとうございました。
 
求職者にとって、転職エージェントに登録することはメリットがほとんどです。
 
実際に転職エージェントを使ってみると感じるはずです。
 
ハローワークや、転職サイトのみでの転職も構いませんが、個人的には無料なので使ってみる事をオススメします。(^^)